サロン開業日記〜商品棚を作りました!〜

こんにちは、private esthetic salon belleの加藤 奈々です。
サロンオープンに向けて準備もいよいよ終盤、日々準備を進めています。
メニューの内容もほぼ固まり、今回は「取扱い商材」についてお話して行こうと思います。
〜思い入れのある商材とともに〜
今日は、待ちに待った取扱い商材が到着しました!
さっそく商品棚を組み立てて、一つひとつ丁寧に並べていきました。
商品が棚に並んでいくのを見ながら、自然と気持ちが高まって、「いよいよ本当に始まるんだなぁ」と感慨深くなってしまいました。
棚が完成しただけで、雰囲気がグッと引き締まって、今まで以上に“サロンらしく”なった気がします。
商材選びにも、しっかり時間をかけました
今回使用する化粧品や商材を選ぶにあたっては、かなり時間をかけてじっくり検討しました。数多くの製品がある中で、私が選んだのは、エステティシャンとして働き始めた会社で出会った、とても思い入れのあるブランド「UTP」です。
当時勤めていたサロンで取り扱っていたこの商材は、お客さまからの満足度も非常に高く、何より、私自身が実際に使ってみて「本当にいいものだ」と強く感じられたものでした。
肌がしっかり応えてくれる感覚、施術後の効果の持続性、安全性…
どの要素をとっても信頼できると感じたからこそ、「サロンをオープンするときは、UTPの商材を使いたい」という思いは、ずっと心の中にありました。
サロンケアとホームケアのつながりを大切に
また、私はお客さまにとっての“サロンでの体験”が、“自宅でのケア”にきちんとつながることも大切にしています。そのため、サロンで使用するものは、必要に応じてご自宅でも使えるよう、ホームケアアイテムも各種取り揃えています。
来店時だけでなく、日々のスキンケアまでしっかりサポートできるご提案をしていきたい。
そんな想いで、商材や導入アイテムをひとつひとつ選びました。
サロンオープンまでもう少し。これからも準備の様子やこだわりポイントを少しずつお伝えしていきますので、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
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